なぜ、京都から始めたのか
京都には、京都市の会社と、それ以外の会社があります。
検索して出てくるのはだいたい前者です。観光と、伝統産業と、大学。後者——南丹、綾部、福知山、京丹後で会社をやっている人の話は、ほとんど出てきません。求人サイトを開いても、条件の欄が埋まっているだけで、その会社がなぜそこにあるのかは1行もわかりません。
うちが京都から始めたのは、電話をかけている大浦が京都の出身だからです。それだけの理由です。
京都で会社をやっている人たちは、「京都だから」という言い方をほとんどしません。ブランドを使わない。使わないまま何十年も続いている。その理由が、話を聞くまで外からは見えません。
全社に必ず聞いている質問
「このまちで、なぜ続けるのか」
出ようと思ったことはなかったですか、と続けます。
ほとんどの社長が一度は考えています。考えたうえで、残っている。その理由が、その会社の一番深いところにあります。
掲載している会社
準備中。ご本人の確認が取れた記事から順に掲載します。
この一覧について
ローカル文庫は、地方で会社をやっている人に一人ずつ会って、その人の話を一冊分の記事にしています。取材費も掲載費もいただいていません。収入は、取材の最後にお困りごとを伺って、力になれそうな会社を1〜2社おつなぎしたときの紹介料です。
これまでに会って話を聞いた社長は1,000人を超えました。学生側は10の学生団体と連携していて、500人につながっています。
記事は、ご本人がOKするまで出しません。書き起こしを読んでいただいて、違うところを直してから公開します。
京都で取材を受けてくださる方を探しています。


